「医療法人ウェルネスTOK しがデンタルクリニック」の院長 志賀健太郎です。
私自身大田区で生まれ育ち、その雰囲気が大好きです。
私の歯科医師としてのポリシーは、患者さんに対して「人対人」の意識をもって診療に当たることです。
当院にいらした患者さんとは、「説明、相談」をはじめとしたコミュニケーションを大切にし、末永いお付き合いができるような関係性を築いていけたらと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

医療法人ウェルネスTOK しがデンタルクリニック
院長　志賀 健太郎

東京ドクターズより、院長志賀がインタビューを受けました。

学歴・職歴

所属

• 日本歯科医師会
• 東京都歯科医師会
• 蒲田歯科医師会
• 日本統合医療学会
• 日本歯科東洋医学会

資格

一般社団法人国際食育士協会認定　歯科食育士

診療理念

「ウェルネス」とは人が輝かしくいきいきとしている状態であること。

我々医療法人ウェルネスTOKは、医療におけるウェルネスとして健康のさらに先の価値を提供できる医療機関でありたいと願っております。

ウェルネスとは、健康を身体の側面だけでなくより広義に総合的に捉えた概念で、米国のハルバート・ダン医師が『輝くように生き生きしている状態（1961）』と提唱したのが最初の定義です。

その後、世界中の研究者らがウェルネスの解釈と追定義を重ねています。
近年の定義には2015年、グローバルウェルネスインスティチュート（Global wellness Institute：GWI）が提唱する「身体的、精神的、そして社会的に健康で安心な状態」、日本でも『身体の健康、精神の健康、環境の健康、社会的健康を基盤にして輝く人生、豊かな人生（QOL）を志向している』という新しいウェルネスの定義を提唱しています。

今、世界中で“ウェルネス”が時代の上位価値として浮上してきています。

ウェルネスとヘルス（健康）とはどう違うのでしょうか。
ウェルネスとは、「元気」や「爽快」を意味する英語「well」で、「病気」を意味する「illness」とは対照的な言葉です。病気ではない「状態」を「健康」（ヘルス）と表現してきたのが一般的であるのに対し、健康は手段・ベースであり、豊かな人生、輝く人生を目指している過程こそもウェルネスであり、より広い健康観を超えた「生き方」「ライフスタイルデザイン」、そして「自己実現」を表しているのが「ウェルネス」です。

診療内容

• 一般歯科（虫歯治療、歯周病治療など）
• 小児歯科
• 歯科口腔外科（顎関節症、親知らずの抜歯、歯ぎしりなど）
• 予防歯科
• 審美治療（セラミック治療・ホワイトニング）
• インプラント
• 各種マウスピース製作
• 訪問診療

など。

■ 9:30～13:00
▲ 14:30～19:00 
休診日：木曜午後・日曜・祝祭日 ※最終受付30分前

お車でお越しの方へ

当院は駐車場をご用意しております。
数に限りがありますので、ご利用の方は事前にスタッフまでお声かけ下さい。